前日(14日)は雨が降ったために、天候が心配されましたが秋晴れとなって気温も少し高めでした。今回はタイヤも苦労して入手し(YH A-021Rのワンメークなのですが、すでに生産中止のため在庫のみしかないのです)、プラグも換えて挑みます。
1dayレースですが、カテゴリーが少なく練習走行時間もあります。練習走行ではタイヤの感触とダンパーのセッティングを行いました。やはり前回の「リア山無し仕様」と違って最終コーナーで安心してかなり踏んでいけます。しかし,ガソリンが少なすぎてガス欠症状がでてしまい、5分ほど残して切り上げてしまいました。今回のレースは富士とかと重なっているらしく、初戦優勝の清水さんは欠場しています。また第2戦優勝のニューアルトの山本さんは来週新潟で耐久レースがあるという事でエントリーしていながら来ていません。 予選はまた先頭で出ていきました(他の人たちがなかなか出ていかないので)。後ろには51番の選手がいましたが、1周目の1ヘア辺りでかなり引き離してしまい、その後は前にも後ろにも誰もいないという状況でした。2周目(ラップ計測1周目)の最終コーナーで黄旗が出ているので「もう誰かまわっているのか」と思ったら今回もっとも注意しなくてはならない7.丹下さんです。丹下さんは速い車なのですが、毎回何かやらかしてくれるのです。そのため丹下さんは予選を計測していません。 予選はまあまあの感触で戻ってくるとポールポジションとのことでした。2位は51.吉田さんでした。2位とは0.4秒強の差で3位とは1秒近い差があります。今回は行けるという感触がありました。
決勝は12:30コースインです。無駄な時間が少なくてスケジュールはいい感じです。
ポールポジションは一度取っていますが、ポールポジションのグリッドに付くのは初めて(^o^;なのでちょっと緊張してきました。整列した後もなかなかフォーメーションラップが始まらず(その前に86クラスの予選がありコースが荒れていたため),暑さできつかったのですが、その分タワーの場内放送のお姉さんの話が長かったのでまあ良しとしましょう。 フォーメーションラップは適当に流し、いよいよスタートです。前回はなかなか良いスタートを切れたのですが,今回はふと気が付いたら赤ランプが点灯していて「しまった」という感じでした。そのためスタートでホイールスピンさせまくってしまったのですが,2位もスタートミスしていたようで1コーナーにはトップで入れました。その後1ヘアの進入ではかなり引き離していて,ダンロップ下への進入では後ろの集団が1ヘアを立ち上がってくるぐらいです。「これはもらったかな?」と思いつつとにかくいまは引き離しておこうと思って走りました。しかしそこからはあまり引き離すことが出来ず,6周目ぐらいからは逆にじりじり追い上げられている感じです。8周目ぐらいで後ろを見るとピンク色の車が3位に上がってきていました。予選計測なしで最後尾スタートの丹下さんが,ものすごい勢いで追い上げてきています。これにはちょっと驚きましたが、何とか逃げ切りポールツーフィニッシュで優勝です。
他の車がいないとかなり楽に走れますが、やはりちょっと守りが入っていてタイムは良くありませんでした(それでも一応ベストタイムは2番でしたが)。これでシリーズ1位になったはずなので来月のレースもがんばってねらっていきたいと思っています。
賞品はカップとJAF楯と賞金5万円とヨコハマ賞としてタイヤ2本(来年からはA-032Rに変わるらしいのでそちら)をいただきました。しかし次回のレースエントリーフィーに33,000円が消えていき、中古タイヤ&ホイールセットで14,000円が消えてしまっているのでもう残っていません(泣)。
最後にお手伝いいただいた吉光さんには特に感謝の意を表します。